2017/10/07

イライラ解消の簡単な方法を教えるよ!(潜在意識VS顕在意識 その1)

 

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一人娘の家庭教育から生まれたオリジナルメソッド『万の種』。
「遊びは学び♪学びは遊び♪」がコンセプトの知的好奇心種まき講座を企画・運営しています。(対象は未就学児から小学生まで)
子育てや講座内で活用してきた「おもちゃや教材の話題」を中心に、子育て中の親子にとって役に立つ情報をお伝えします!!

どーもー!

心のことについて色々と研究している 万の種よろずのたね あひる です。

 

なんだか、もやもや・イライラしちゃうことってありませんか?

「原因ははっきりしないんだけどストレスと感じる!」とか

「わかってるけどどうしていいか分からなくてムキー!ってなってる」とか。

 

なんとかイライラを抑えることを考えるんだけど、

抑えようとすればするほどうまくいかない・・・

 

イライラって抑えようとしちゃダメなんです。

原因をはっきりさせて吐き出すことで一気に解決することがよくあるんですよ!

 

 

原因をはっきりさせるには、

潜在意識せんざいいしきにあるものを顕在意識けんざいいしきに上げていくことが必要です。

 

え?そもそも『顕在意識』と『潜在意識』って何なの?

こぶちゃん

 

そうだね。何らかの心理学を学んだ人は知っていても、初めてこの言葉に出会う人もいるもんね。

では、『潜在意識』と『顕在意識』の説明から始めて行きますね!

万の種あひる

「理屈は良いから、手っ取り早くやり方知りたい!!」って方は、スクロールしていって『潜在意識を顕在意識まで引っ張り上げる方法』から読んでもいいよ^^

保護者らいおん

 

『潜在意識』と『顕在意識』はこうなっている

 

・・・雑な絵で恐縮ですがっ(^^;)

すご~く簡単に『意識について説明した絵』です。

何らかの心理学を学んだ経験のある方にとってはおなじみの絵かもしれませんね。

 

人の意識の中には、『潜在意識』と『顕在意識』があるんです。

コレを図解すると以下のようになります。

そもそも『顕在意識』と『潜在意識』って何?

 

まず、イメージから掴んでもらいたいので、状況を通して説明してみますね。

 

たとえば、

料理初心者が、レシピをにらめっこしながら、手順を意識して作っている時は

顕在意識がよく働いてます。

 

「・・・ここで、砂糖を10g入れて・・・つぎはこの状態で5分煮込んで・・・」

など意識しながら動いてます。

こうやって自分が何をやっているのかイチイチ認識しているのは顕在意識の仕事です。

 

何度も同じ料理を作っていると、そのうち、レシピを見なくても無意識に料理が作れるようになります。

鼻歌歌いながら、あるいは考え事しながら、勝手に手が動いて、いつの間にか料理ができている・・・

こういうのは、潜在意識が無意識に仕事をした結果です。

 

人間には誰しもこの『顕在意識』と『潜在意識』があって、これらを上手く使いこなしてるんだよね。

万の種あひる

『顕在意識』と『潜在意識』の定義

 

ところで、『顕在意識』と『潜在意識』についての定義は人それぞれなのですが、

私は「自分自信で認識できる意識は顕在意識、それ以外は潜在意識」と分けることにしています。

なんで、定義が人それぞれ違うの?

こぶちゃん

意識ってそもそも見えないから、形にするって難しいんだよ。だから、人が思い思いに表現した結果、違う表現になることはよくあるんだよ。

万の種あひる

要するにここでは、「自分で意識している意識は顕在意識、意識してない意識は潜在意識(無意識)と思ってね」ということだね。

こぶちゃん

先程の図解のように、『意識』は海に浮かぶ氷山によく例えられます。

伝えている媒体にもよりますが、海面から見えている(自分が認識している)部分が『顕在意識』で全体の3~10%。

海面下にある(自分が認識していない)部分が『潜在意識』で全体の90%から97%と言われています。

 

しかし、この図で大事なのは数字ではありません。

「顕在意識よりも潜在意識のほうが圧倒的に大きいんだな。

・・・ということは、自分が認識できていることは、全体から見たらほんとにわずかなことなんだな。

ということなんです。

 

要は、人間ってそれだけ自分の事をわかってないんですよ。

そして、このなんだかよく分からない領域(=潜在意識)に「イライラ」「もやもや」の原因があることが多々あります。

なんだかわからないから「イライラ」「もやもや」するんだね。じゃあ、どうやって、それを分かるようにすればいいの?

こぶちゃん

では、具体的な方法を教えるね!

万の種あひる

『潜在意識』を『顕在意識』まで引っ張り上げる方法

 

潜在意識にある「イライラ」「もやもや」を顕在意識に引っ張り上げれば認識することができます。

認識できれば、結果的に「イライラ」や「もやもや」が解消されることがよくあるんですよ。

 

ここでは、「『潜在意識』を『顕在意識』にまで引っ張り上げる簡単な方法」を2つ紹介しますね!

黒でひたすら塗る&書き出す

 

【こんな人にオススメ!】

  • 原因がわからないけどイライラもやもやする
  • なかなか悲しみや苦しみが癒えない
  • 今すぐにできるストレス解消法を探している
  • 言葉に出来ないもどかしさを感じている
  • 怒りをぶつける場所がない
  • 自分でも気がついていない本音を知りたい

 

【用意するもの】

  • 画用紙など白い紙
  • 黒い画材(油性ペン、パステル、クレヨン、墨などなど、黒ければなんでもいい)

 

【やり方】

       
 (1)黒い画材で白い画用紙をひたすら埋めていきます。「イライラ」や「もやもや」がその黒い色に乗って画用紙移っていくイメージです。

(2)言葉が頭の中に浮かんだら、それをすかさず書く!この時、ちゅうちょは禁物。どんなに汚い言葉でも、暴言でも構わず書く。加工しないことが大事。素のままに吐き出す。

(3)色を塗ったり、出てきた言葉を書いたり・・・を気の済むまでやる。画用紙何枚でも使ってね!

(4)ある程度スッキリしたなとか、もう出し切ったなー!と思えたら、画用紙をビニール袋に入れて捨てる。画用紙には「イライラ」や「もやもや」が移っているので、そのまま放置は良くないです。密閉して捨てるのが吉。

(5)もしも出し切って疲れ切ってしまったら、寝ちゃってもダイジョウブ!!むしろ、そこまで集中して吐き出しきれたら大したもんです。

 

無心に紙に向かうという作業は、そこに没頭することを意味します。

没頭するということは潜在意識の活性化に繋がるので、結果的に潜在意識にあったものを顕在意識に上げることができるようになるんです。

例えば、人間は無意識に何かしら考え事をしています。

この無意識に考えた事を意図的に紙に書き出していくと、それはそのまま潜在意識から顕在意識へ考えたことをひき上げる作業になるんです。

 

人に話す

 

人に話すのもオススメです。

『「話す」は「放す」や「離す」に通じる』ということをどこかで聞いたことがある方もいるかもしれませんね。

話をすることで、自分の中にある「モヤッとした思考」や「なんとなく考えていること」を外に出すことができるんです。

つまり、話すことは、潜在意識にあるもやもやを顕在意識へ上げて明確化することに繋がるんです。

顕在意識に上がってくれば、自分の中にある情報を整理しやすくなります。

情報が整理できれば、やることが明確になったり、いらない情報を手放したり、気持ちがスッキリして、前にすすめるようになります。

 

【こんな時にオススメ!】

  • 考えがまとまらないので思考の整理がしたい
  • 辛くて悲しい気持ちを外にだしたい
  • 突破口を見つけるために誰かの意見も聞いてみたい
  • 自分でも気がついていない本音を知りたい
  • 不安を解消して自信を持ちたい

 

【用意するもの】

  • ジャッジせず根気よく話を聞いてくれる誰か
  • 話を上手に整理してくれる誰か
  • 気持ちに寄り添ってくれる誰か
  • 上手く本音を引き出してくれる誰か

(人間で該当者なしだったら、ぬいぐるみでも、飼い犬でもOK!)

 

【やり方】

該当する誰かにひたすら話を聞いてもらいます。

話しているうちに、どんどん頭の中がまとまってきて、思考の整理や感情の整理がが出来てきます。

 

ただ、「ジャッジせず話を聞く」って意外と労力がいるものです。

身近なところで消化できない場合は、プロに頼むのも一つの手ですよ。

 

(私も「心のバンドエイド」というサービスをやってますっ。

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本日のまとめ。

  • 意識には『潜在意識』と『顕在意識』がある。
  • 「イライラ」「もやもや」の原因は潜在意識にあることが多々ある。
  • 「紙を黒く塗る&書き出す」や「人に話を聞いてもらう」などは「イライラ」や「もやもや」の解消の役に立つ。

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