2017/10/16

許すことができないってホントにダメなのか?

 

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一人娘の家庭教育から生まれたオリジナルメソッド『万の種』。
「遊びは学び♪学びは遊び♪」がコンセプトの知的好奇心種まき講座を企画・運営しています。(対象は未就学児から小学生まで)
子育てや講座内で活用してきた「おもちゃや教材の話題」を中心に、子育て中の親子にとって役に立つ情報をお伝えします!!

 

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どーもー!

『心のバンドエイド』という寄り添い型気付きのセッションをしている 万の種 あひる です。

 

今日のテーマは『許す』ことについて。

 

許さなくちゃいけないってわかってるのに、なかなか許せないです。

こんな自分はダメですよね・・・

悩める人

かつて、クライアントさんにこんなことを相談されたことがあります。

私の答えは、

許せないなら許さなくていいですよー!自分のこと、ダメだなんて思わなくていいですよー!

万の種 あひる

でした。

・・・それ聞いて大笑いしてましたね。その方^^

 

許せなくても良いんだよ。

 

どうしても許せない人がいる

どうしても嫌いな人がいる

どうしても受け入れられないことがある。

 

人は神様じゃないから。

人は良くあろうとするからこそ、自分が情けなくなったり、落ち込んだりします。

「こんなことが許せないなんて自分って心がせまいよな・・・」とかね。

でも、良いんだよ。

許したくない時は許さなくていいの。

 

まずは自分を許すことから

 

まずは『「許せない」って思ってしまう自分』に許可を出そう。

コレがハードル高い人多くてね。

「許せないって思っちゃダメなんじゃないか?」って悩むのよ。

「許せない自分はなんてダメな奴なんだろう?」って悩むのよ。

 

ところで、

なんで許せないとダメなの?

別に憎んでたっていいじゃん。怒っててもいいじゃん。

 

「こうなりゃ、とことん怒るのもよし!憎むのもよし!!」って割り切ってみたらどう?

むしろ、憎み尽くしたら、怒り尽くすことができたら、

ふと「まあいいか。」

って思える瞬間がやってきたりするんだよ。

 

許せないときもある。それは仕方ない。

 

人は何かを握りしめて、それを手離すまいと必死になっているときには他のモノに手を伸ばせない。

ここで握りしめているのは「怒り」「憎しみ」「悲しみ」「自己卑下」なんでも良いけど。

そこにとらわれているうちはその件に関して前に進めない。

 

だから、

「許したら良いんだよ。怒りを手放したら楽になるよ。」

「あなたのために許しましょう。」

なんて言われたら、

「そんなの知ってる!わかってるけど、出来ないもんは出来ないんだよ!」ってなるの。

 

仕方ないよ。

許せない時期もあるもん。

 

もしも、身内が目の前で殺されてしまったとして、殺した相手を即許せるか?

一生かかっても許せないのが当たり前なんじゃないかと思う。

もちろん、許せたらそれはそれでスゴイことだと思うけど、

そう簡単に割り切れるもんじゃない。

 

「許しなよ」なんてそんな上から目線はいらない。

 

怒りを抱えている人に対して、簡単に「許しなよ」「許したら楽になるよ」って声を掛けるのはちょっと待ってほしいんです。

「許せない自分」にダメ出ししている人を更に追い詰めることになりかねないから。

 

許すことが出来ない人は、ますます、

「許せない自分はクズだ。」

「許せない自分はサイテーだ。」

なんて、頼んでもいないのに、どんどん自分を追い詰めていってしまいます。

 

誰かを許せないから代わりに自分を貶めるなんて、必要ないっしょ?

 

だから、良いんだよ。

許さなくてもいいの。

怒りを持ち続けてもいいの。

怒りを持っている自分がいたら、「そんな自分もいていい」って割り切っていいの。

 

「まあいいや。」って思えたらラクになる

 

「あんなヤツゆるせなーい!」という相手に対する思いを握りしめていても、

「許せない自分ってダメなやつだー!」という自分に対する思いを握りしめていても、

どちらにせよ、その強い思いは自分を縛ってしまいます。

 

「あんなヤツゆるせなーい!・・・だけど、そんな自分でもまあいいか。」

「許せない自分ってダメなやつだー!・・・でも、そんな自分もいてもまあいいか。」

 

例えばこうやって

自分の状態を受け入れて許すことが出来たら、それだけで心が緩んでいきます。

 

まあいいや。

どっちでもいいか。

 

心底そう思えたら、自分を許すことが出来るし、受け入れることができる。

 

他人を許すなんて、自分を許してからで十分だし、むしろ、自分のことも許せないのに、他人を許すなんてハードル高すぎるわっw

 

 

「どっちでも良い」って思えれば、ふっと軽くなるから。

そう思ってると気がつくと、怒りも手放せてたりするのよ。

 

だから、今怒りを持ってる人、「許さなくちゃ」と思っている人。

焦らなくて良いからね。

 

時間が解決することもあるしさ。

 

そして、少し余裕ができたら、いったん怒りを横において、顔上げてみてほしいの。

世界は意外と優しいし、世界は実は魅力的で、まだ会っていない楽しさに溢れているかもしれないよ。

 

本日のまとめ。

 

  • 許したくても許せないときもある。それでもいい。焦らなくて良い。
  • 「許せない自分」を責めなくていい。
  • 「許しても許せなくてもどっちでも良い」と思えたら、怒りを手放す余地が生まれる。

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