【保存版】必見!受験生の親として腹が据わる6つの心得

 

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一人娘の家庭教育から生まれたオリジナルメソッド『万の種』。
「遊びは学び♪学びは遊び♪」がコンセプトの知的好奇心種まき講座を企画・運営しています。(対象は未就学児から小学生まで)
子育てや講座内で活用してきた「おもちゃや教材の話題」を中心に、子育て中の親子にとって役に立つ情報をお伝えします!!

どーもー!

遊びながら知的好奇心を引き出すことが大好きは 万の種 あひる です。

 

10月も半ばになりまして、埼玉県の高校受験生の親御さんは、私立高校へお子さんと一緒に出掛けることが多くなっている時期ですね。

実際に高校へ行きますと、成績とともに現実を突きつけられますし、当の本人がのんきにしていたり、焦って空回りしていたりすると、親としてはどう対応して良いのかと、悩みばかりがどんどん深くなる頃かもしれません。

そんな胃が痛くなったり、常にモヤモヤが取れないような受験生の保護者の方に向けて、今日はお話したいと思います。

 

我が家の娘も、去年は高校受験生でした。が、その前に、

そもそも我が家は塾経営をしているので、受験生とその保護者の方々を毎年見てきております。

そして、これから受験生になる子どもたちとそのお母さんとも色々とお話する機会が沢山あります。

 

本日は、私が塾生の保護者によく話している、

「コレを知っておくと、受験生の親として腹が据わるよ!」という6つの心得

をお届けします!

 

受験には旬がある。

 

殆どの人が一度は受験を経験します。

幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、大学院・・・など、受験の機会がありますけど、

一番受験に向いている、『受験の旬』というのは子どもによって違うんです。

 

中学受験で一番力を発揮する子もいれば、高校受験や大学受験が一番向いている子もいます。

なので、子どもの学力的な成長も、長い目で見ることが必要です。

 

つまり、瞬間瞬間のテスト結果で、長いスパンの結果までは分からないということです。

 

受験生はテストの結果がそのまま入試結果に響いたりしますので、一喜一憂する気持ちはわかりますが、過敏に反応してしまっては大局を見失う可能性があります。

 

そして、親が子どもの代わりに悩んでも、子どもの成績が伸びるわけでもありません。

 

「冷静にその時出来る手を打ちつつ、あとは、流れに任せる。そのくらいの気楽さで良いんだ」

と思えれば、心の負担がだいぶ軽くなるはずです。

 

 

子どもには適正がある。

 

受験するということは学力で個人の能力の一部を評価されるということになります。

評価はその子のほんの一部について、です。

間違っても、学力や受験の結果がその子のすべてを測る手段ではありません。

 

例えば、走るということは大抵の人が出来ても、「走る」という分野でオリンピックを目指せるのはごくごく僅かな人しか出来ませんよね。

これは勉強だって同じ。向き不向きってものがあります。

勉強にオリンピックがあるとして、「がむしゃらに努力すればみんなにチャンスが有るか?」というと、そういうものではないんです。

 

だから、冷静にその子の向き不向きを見ていくことも必要です。

 

ただ、間違えてはいけないのは、仮に勉強に向いていないとしても、その子が幸せに生きていくこととは何の関係もないということです。

先程も書きましたが、受験や試験では子どもの能力のごく一部しか測れないからです。

 

学校の評価は、人間そのものの価値にはそれほど関係がないと知ることです。

 

学歴で人生は決まらない。これからの時代はなおのこと。

 

親は子どもよりも長く生きていますし、経験値もあります。

だからこそ、「ああしたら良いのに」「こうしたら良いのに」と思ってしまいます。

 

でもね、子どもが生きていく時代は、親もまだ経験したことのない時代なんです。

この変化が激しい時代に、今までの親の価値観、親の経験値はおそらく役に立たないことが多々あります。

 

良い大学を出て良い企業に入れば安心。

そういう時代はとっくに終わっています。

 

これからは

「個人として何が出来るのか?」

 

「ロボットができない、その人にしか出来ないことは何かあるのか?」

 

そんなことが問われていきます。

 

 

挫折経験はラッキーかもしれないと考える。

 

受験は合否がはっきり出るから、思い通りに行かないことも多々あります。

 

「安全パイだと思って余裕でいたのに、不合格だった」というケースもあるし、逆に

「チャレンジ受験のはずだったのに、まさかの合格」ということもまれにはあります。

 

ここで、「逆転合格がラッキーでいいな」と思うかもしれませんが、実はそうでも無いかもしれません。

 

高校受験で思いがけず上手く行ってしまうと、そのイメージを大学受験まで持ち越して、もう一度奇跡を狙っちゃうケースがあるんですよね。

 

「奇跡の合格をもう一度!」

「自分はついてるから、努力しなくてもなんとかなる!」

 

もしも、そんな発想を持ってしまうようになると、次の受験では結果を出すのが難しいかもしれません。

 

「なんとなくうまく行っちゃった」というのは、そのままなんとなくの経験値で次もやろうとするので、失敗しやすくなりかねないのです。

 

逆に、「まさかの敗退」とか、「第一希望に合格しなかった」というときには、その悔しさや挫折感が次の勝負に活きることが多々あります。

 

 

ネガティブなところから這い上がる経験をすると、自分を冷静に見つめることが出来るようになったり、戦略を真剣に立てるようになったり、本人がとても成長していくことがよくあります。

 

生き死にがかかっていない、たかが受験でそれを経験できるのだから、仮に受験に失敗したとしても、長い人生から見たら、それこそラッキーな経験かもしれないんですよ。

だから、万が一受験が思い通り行かなかったとしても、そこに埋没しないで、冷静に子どものことを見守っていただければなと思います。

 

 

結果に一喜一憂しない。プロセスを見守ろう。

 

受験だけに限りませんが、人生って色々ありますよね。

順風満帆で大人になった人って少ないんじゃないかと思います。

そして、もしも全てが順風満帆だったら圧倒的に経験値が薄いということになるかもしれません。

 

受験が上手く行っても、思ったような結果が出なくても、人生から見れば経験値の一つです。

「どんな結果がついてきても、その子にとって必要な経験なんだ」と、

どんと受け止めると心に決めていると気が楽になりますよ。

 

子どもの人生は子どものもの。

 

子どもの人生は子どものものです。

 

子どもにとって必要な経験がやってきますので、親がそれを操作することは出来ません。

もちろん、親としての応援は子どもにとって力になりますし、支えがあるからこそ出来る経験も沢山あるでしょう。

 

でも、「子どもは親の思い通りにはならないもんだ」というあきらめを持つことも同時にオススメします

この諦めは、決して後ろ向きなものではなく、「親がどう思おうと、子どもは好きに伸びていくものだ」ということを認めることでもあります。

 

大丈夫!

子どもはちゃんと自分の人生を生きていけます。

 

自分たちが、いろいろあってもちゃんと大人になって生きてきたように、子どもは子どもの人生をちゃんと生きていけますから。

 

子どもを心配するよりも、

子どもに信頼を送るほうが子どもにとっての応援になりますよ!

 

本日のまとめ

 

  • 子どもたちがこれから生きる時代は今までの親の経験値が役に立たない時代だ。
  • 挫折することがあっても、それは経験値として必要だっただけ。冷静に見守ろう。
  • 子どもの人生は子どものもの。心配よりも信頼を送ろう。

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