2017/09/25

絵本の読み聞かせで緊張しないコツ

 

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一人娘の家庭教育から生まれたオリジナルメソッド『万の種』。
「遊びは学び♪学びは遊び♪」がコンセプトの知的好奇心種まき講座を企画・運営しています。(対象は未就学児から小学生まで)
子育てや講座内で活用してきた「おもちゃや教材の話題」を中心に、子育て中の親子にとって役に立つ情報をお伝えします!!

 

どーもー!

遊びながら知的好奇心を引き出すことが大好きな 万の種 あひる です。

 

私は絵本が大好きで、絵本の読み聞かせのボランティアをかれこれ10年くらいしています。

毎度の読み聞かせがいつも楽しくてしょうがないんですが、

読み聞かせしてみたいけど、緊張しちゃうし、自信ないなあ・・・

保護者らいおん

なんて声もよく聞くんです。

 

なので、今日は、

  • 読み聞かせしてみたいけど、一歩踏み出せない
  • 読み聞かせしているけど、いつも緊張しちゃうのでなんとかしたい
  • 読み聞かせをもっと楽しみたい
  • 読み聞かせで子どもたちと一体感を得たい

などという方のために『読み聞かせで緊張しない、ちょっとしたコツ』を紹介します。

 

絵本の読み聞かせはなぜ緊張するのか?

 

絵本の読み聞かせで「緊張しちゃうー!」って話をよく聞きます。

 

なぜ緊張するかというと、

  • 自分だけに視線が集まっているのを感じるから
  • 見つめている人たちとの関係性が薄いから

・・・などがその理由です。

 

自分がどう見られているか気になるし、

「失敗したらどうしよう?」とか、

「上手くやらなくちゃ」とか、

「自分だけに意識が向いている」と思えば思うほど緊張感って高まってしまうんですよね。

 

とくに、シーンとした中で読み聞かせを始めなければならない場合、

自分の心臓の音まで聞こえてきて、余計に緊張する・・・なんてこともあります。

 

読み手が緊張しているとどうなるか?

 

読み聞かせは「絵本を楽しむために」子どもたちが目の前にいるわけですが、

読み手が緊張していれば、その緊張感は子どもたちにも伝わってしまいます。

 

こちらが緊張していると、ますますじっと見つめられたりして。

その視線を感じるとますます身体がこわばってくる。

 

緊張していると、手が震えて、ページが上手くめくれなかったり、声がかすれたりして、

夢中になって絵本を読んだものの、子どもたちの反応はよく分からなかったなあ・・・

 

なんてこともよく起きます。

 

でも、せっかく読み聞かせるのだから、

『子どもがどんな反応するのか』しっかり楽しみたいじゃないですかっ^^

 

なので、緊張感は出来るだけない方がいいですよね?

緊張感をほぐすには?

 

緊張をほぐすには、そして、読み手も聞き手も充実した読み聞かせをするには、

双方の準備が大事なんです。

 

お互いに心の準備が出来ていると、「絵本の世界観」や「読み聞かせという空間」を

気持ちよく共有しやすくなります。

 

絵本を読み聞かせる前に、子どもたちとのその場でのラポールを築くことで、緊張感は薄れますし、

子どもたちを絵本の世界に引き込むことができます。

 

読み手が準備しておくこと

 

『読み手の準備』は、しっかり絵本を読み込んでおくこと。

 

  • 世界観の把握。
  • どう抑揚をつけようか?
  • どういうタイミングでページをめくったら子どもたちにわかりやすいか?

などなど事前に準備しておくと、読み聞かせで緊張しづらいです。

 

準備不足の字面を追うだけの読み聞かせは、『読み手に余裕がない』のが子どもたちにも

伝わってしまいますし、場合によっては絵本の面白さが半減してしまいます。

 

そんなことになったらもったいないです。

 

 

聞き手に準備してもらうこと

 

子どもたちにも

「これから読み聞かせが始まるんだな」という

心の準備をしてもらいます。

 

事前に読み聞かせをするときの態勢ができている状況であっても、

「読み手を受け入れてもらう」という意味では、「子どもたちの前に登場したときから」が勝負です。

 

『読み聞かせに入る前に、子どもたちとどこまでラポール(信頼関係)を築けるか?』

それが大事なんです。

 

具体的には

  • 季節や天気の話をする
  • めがねが必要な子はいないか?
  • みんな元気か?
  • 絵本が見えない子はいないか?

などなど、

本当に些細なことでいいので、子どもたちに話しかけ、会話すること。

 

そうすることで、

「この人が今日の読み聞かせの担当者なんだな。」

ということを認識してもらって、親しみをもってもらえます。

 

このちょっとしたやりとりがあっただけで、

「お互い知らない同士」ではなくて、「お互いちょっと知っている同士」に関係性が変わります。

 

そうなると、緊張感が薄れるんです。

 

人間って「知らないモノは怖い」と本能的に思う生き物なので、『知らないという状態をを意図的に壊していく』というわけです。

 

そして、会話がきっかけとなって、

「読み手」「聞き手」という線引きのある関係性から「読み聞かせを共有する仲間」という感覚に

変わったらしめたもんです。

 

読んでいる途中で少々かんでも、何かちょっとしたアクシデントが発生してもそんなことは些細なこととして、こちらのペースですすめていくことができます。

 

 

どんな読み聞かせをしたいのか?

 

私はいつも

「読み聞かせで笑って欲しい。」

と思っているので、ほぼナンセンス絵本ばかりを読む読み聞かせになっています。

 

・・・おそらくこんなのは少数派だと思いますが(笑)

 

ナンセンス絵本なら沢山紹介できるよ!!

万の種あひる

存在がギャグみたいなもんだからね。

こぶちゃん

き、君に言われたくないんだけどww

万の種あひる

 

読み聞かせのスタイルは人ぞれぞれ、テーマも人それぞれだと思います。

 

要は

「自分がどんな風に読み聞かせをしたいのか?」

ということが明確になっていると、それを「どう表現しよう?」という視点で読み聞かせを捉えることになります。

 

  • どうやって楽しませよう?
  • どうやって世界に引き込もう?

 

そんな感覚でいると、緊張してる場合じゃありませんし、実際に緊張しても緊張自体を楽しめるんです。

 

是非エンターテナーになった気分でやってみると良いですよ。

 

 

読み聞かせも場数です。

試行錯誤を繰り返しているうちに、だんだん緊張することが減ってくると思います。

良かったらこの記事に書いたコツを試しつつ楽しんでみてくださいね^^

 

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本日のまとめ。

 

読み聞かせで緊張しないようにするには

  • 事前準備をしっかりしよう!
  • 子どもたちとラポール(信頼関係)を築こう!
  • エンターテナーになりきろう!

 

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