算数・数学が得意になる!立体パズルならコレがイチオシ。

 

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一人娘の家庭教育から生まれたオリジナルメソッド『万の種』。
「遊びは学び♪学びは遊び♪」がコンセプトの知的好奇心種まき講座を企画・運営しています。(対象は未就学児から小学生まで)
子育てや講座内で活用してきた「おもちゃや教材の話題」を中心に、子育て中の親子にとって役に立つ情報をお伝えします!!

どーもー!

遊びながら知的好奇心を引き出すことが大好きな万の種 あひる です。

 

今回は高校入試から逆算した『立体感覚を育てる』お話です。

コレこそ、「遊びの中で育つよ!!」って声を大にして言いたいんです。

 

 

「数学ができなくて・・・」という子の少なくとも半分は、図形問題が苦手です。

 

聞いてみると、やっぱり、遊んでないんだよね。

図形感覚や立体感覚を育てる遊びをやってきてないの。

(または経験が少ない)

 

じゃあ、立体感覚を育てるにはどんな遊びをしたら良いの?

保護者らいおん

はーい!今から順番にお話していきますねっ!

万の種あひる

 

算数・数学では2次元から3次元を想像する力が求められる

 

算数や数学では、立体図形を習います。

そこで、出てくるのは投影図や展開図。

 

投影図からは「真横から見たらどう見える?真上から見たらどう見える?」を考えます。

展開図は「立体を開いてみたらどういう風になる?」を見ていきます。

 

その他、立体に関する問題は、

「立体を通る最短距離の経路」

「立体の切り口」

「立体の組み合わせ」

など、様々あります。

 

で、この手の立体の問題、得手不得手がはっきり別れる分野なんですよね・・・

 

 

 

なぜ立体が得意な子と苦手な子に別れてしまうのか?

 

立体が得意かどうかは、経験値のある無しが大きな分かれ道です。

 

立体を使った遊びをしていればしているほど、

身体に感覚が染み込むので、得意になります。

 

具体的には

  • 積み木
  • 立体パズル
  • ラキューやレゴなどのブロック
  • 鬼ごっこやジャングルジムなどの外遊び

 

などなどが、遊びながら、立体感覚を鍛えてくれるんです。

 

 

ちなみに、レゴは例えばこれ。

 

ラキューは例えばこれ。

 

上の2つの玩具も優秀です。

我が家にも両方あります。

しかも、結構な数がある。

(そして、大人もハマってた 笑)

 

 

でも、算数的立体感覚を育てるんだったら、

イチオシはこの立体パズルなんですよ。

算数的立体感覚を育てるんだったら、ダントツ『ピタゴラス』がオススメ!!

 


ピタゴラス ひらめきのプレート PGS-119

『ピタゴラス』(今は色んなバージョンがある)

 

一つひとつは平たいパーツで出来ていて、

磁石で立体を組み立てられるようになっています。

 

磁石なので、簡単にくっつき、簡単に外れる。

 

細かい作業がほぼ要らないので、

小さいお子さんでも感覚的に遊べます。

 

 

「どのパーツを組み合わせたら思い通りの立体が出来るのか?」

その試行錯誤が立体感覚を育てるんです。

 

 

また、出来た立体をバラしてみると、展開図の感覚が掴めます

 

まさに、遊びながら学べちゃう立体パズルです。

 

 

ピープル (People) ピタゴラス算数 33パーツ

こちらは、「算数」と謳っていますから、

パーツが、直角三角形、二等辺三角形、直角二等辺三角形、正方形など、

学校での学習内容を意識した構成になっています。

 

ホント、持ってたら便利ですよ。

大人もハマるし。(いや、大人こそハマるかも?!)

 

 

でも、まあ、

「何でもかんでも買わなくてもなあ・・・ いや、買わずに済ませたい!!」

って場合もありますよね。

 

 

大丈夫!!

 

 

玩具がなくても

生活の中にあるものでも立体感覚を育てることは可能です。

 

例えば、ティッシュケースの箱。

何気なく、折りたたんだり、いくつかに分解したりして捨てると思うんですが、

コレが良い教材になるんです。

ティッシュケースの箱は、キレイに展開してみよう。

 

ティッシュケースの箱がどんな形でできているか、観察した経験がないと、

  • 6面でできている
  • 全て長方形でできている
  • 二組ずつ同じ形の面がある。
  • 同じ形の面は平行に向かい合っている。
  • 角度によって見え方が違う。

など、大人にとっては当たり前のことを子どもは知らなかったりします。

 

なので、是非、箱をじっくり眺めたり、箱をキレイに展開してみると良いですよ。

 

 

展開した箱は、また組み立ててみると、面から立体になる感覚が掴めます。

 

ティッシュケースだけではなく、

『箱や入れ物が必要なくなったら、展開してみる』という癖をつけておくと、

日常的に立体感覚を養うことができます。

 

 

立体を見て、展開図をつくり、実際に組み立ててみるのもいいですよ。

例えば、トマト缶。

「展開図にしたらどうなるだろう?」と実際に書いてみる。

 

意外と、側面が長方形になることに気づいてない子っているんですよ。

 

でも、実際にやってみたら一目瞭然ですからね~。

体験しておくに越したことないです。

 

 

展開図が出来たら、実際に組み立ててみよう。

 

どうすると、効率よく展開図が書けるのか、

最初のうちはわからないかもしれません。

 

でも、あーでもない、こーでもないと試行錯誤しているうちに、

センスが磨かれていきますよ。

 

実際に展開図を作って何度も組み立ててみると、

二次元から三次元に変換する感覚が掴めます。

 

この感覚が、実際にテスト用紙(二次元)を見て

頭の中で立体を組み立てる(三次元に変換する)力につながります。

 

つまるところ。

 

玩具で遊んでも楽しい。

生活の中で工夫しても楽しい。

楽しく身につけば、要はなんでもイイ!!

楽しんだもんがちです^^

 

本日のまとめ。

  • 立体を作る、展開してみることができるピタゴラスはオススメ立体パズル!
  • 立体感覚は日頃の遊びの中で養うことができる!
  • ティッシュの箱やトマト缶など身近なものでも遊びながら算数感覚を磨ける!

 

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