積み木（3歳～）立体感覚と同時に数感覚も育てる

「うっかり口に入れてしまう」という心配がなくなってからの

おススメの一つ、「立方体の積み木」です。

タイトルには（3歳～）となっていますが、

個人差がありますので、あくまでも目安になります。

例えばこんな感じです。

素材や大きさなど様々なので、

購入する際はよく確認することをお勧めします。

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天然木工房 北海道産 立方体積み木セット 32個セット 知育 幼児教育 おもちゃ

この積み木は、北海道の天然木（松材）。

3㎝角で、32個入り。

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（CHOUCHOU） 木製 積み木 ブロック たっぷり 100個 知育 おもちゃ 玩具 (ナチュラル)
こちらは2㎝角の立方体積み木です。

100個入り。中国製。

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図形キューブつみき・ 知育玩具 木のオモチャ 積み木 木製 立体パズル パズルボックス カラフル ブロック 【 子ども お祝い プレゼントに 】（100ピース） (2cm)

素材はモミジ木。

万が一口に入れても安全な水性塗料塗料を使っているようです。

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「立方体の積み木」は

普通に積み上げて何かを作ったり、

平面的に並べて絵を描くようにも使えますが、

それだけでなく、

数感覚を育てるのにも役立ちます。

全てが同じ大きさ＆形なので、「10のまとまり」「100のまとまり」など

数のまとまりを量として実感するのに便利なんです。

また、「九九」を視覚的に掴むのにも使えます。

数字はまず、ただの記号として認識されますので、

「記号」と「量」とを結びつける過程が必要なんです。

立方体の積み木は、記号としての数字と、量としての数字の

橋渡しをすることができます。

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